作品詳細 23.10.20更新
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- 御霊帰し（みたまかえし）
編集部コメント
WEB連載「御霊帰し」をご愛読くださりありがとうございました。
加筆修正をした連載の内容に、描き下ろしも加え書籍『御霊帰し（絵物語）』を2024年8月23日に発売しました。
ぜひご覧いただければ幸いです。
あらすじ
昔、ここには〈狐〉と呼ばれる異形の者たちが暮らしていた—
三ツ夜（みつや）神社の一人息子、高校生の三ツ夜妖平（みつやようへい）は、そんな伝説が残る町「狐ヶ塚（きつねがつか）」に住んでいる。彼の傍らにはいつも謎の女の子 こっこがいた。
妖平とこっこ、妖平の友人たちによるちょっと不思議な狐ヶ塚の日常を、イラストと短文で綴っていきます。
作品を読む
連載中
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【第14話（最終回）】御霊祭り
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【第13話】神と人と、
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【第12話】ヨビヒコサマ 2
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【第11話】ヨビヒコサマ １
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【第10話】児玉夕（コダマユウ）
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【第9話】児玉家（コダマケ）
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【第8話】共喰い（トモグイ）
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【第7話】温泉回（オンセンカイ）
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【第6話】児玉兄弟（コダマキョウダイ）
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【第5話 】三ツ夜妖平（ミツヤヨウヘイ）
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【第4話】宮歌蛭子（ミヤウタエビス）2読む
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【第3話】宮歌蛭子（ミヤウタエビス）1読む
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【第2話】変転神（ヘンテンガミ）読む
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【第1話】蟒蛇神（ウワバミガミ）読む
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【第0話】御霊帰し読む
著者プロフィール
つっく
1998年生まれ。北海道函館市出身のイラストレーター。自然や人々の心の中に宿る神々の存在を表現すべく、「土着信仰」をテーマに獣や神様のいる「どこか懐かしいイラスト」を描いている。
著書『獣の里のかくり神 つっく作品集』（グラフィック社刊）／イラスト寄稿書籍『妖し JAPANESE STYLE ILLUSTRATIONS』（グラフィック社刊）
つっく
1998年生まれ。北海道函館市出身のイラストレーター。自然や人々の心の中に宿る神々の存在を表現すべく、「土着信仰」をテーマに獣や神様のいる「どこか懐かしいイラスト」を描いている。
著書『獣の里のかくり神 つっく作品集』（グラフィック社刊）／イラスト寄稿書籍『妖し JAPANESE STYLE ILLUSTRATIONS』（グラフィック社刊）
御霊帰し（みたまかえし）
つっく
2024年8月23日書籍『御霊帰し（絵物語）』（紙・電子）発売しました。WEB連載の続きが気になるかたはぜひ書籍で完結まで見届けてください。
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